建設キャリアアップシステムについて

建設キャリアアップシステムとは、建設業に従事する技能者の資格情報や現場の就労履歴を登録・蓄積できるシステムです。

事業者と技能者を登録できるようになっており、事業者が現場の情報などを入力、技能者は現場のカードリーダーにカードを読み込ませると就業履歴が蓄積できるようになっています。

事業者登録と技能者登録はインターネット申請のほかに認定登録機関での申請もありますが、ここではインターネット申請についてお話します。

キャリアアップシステム登録の流れ

事業者登録

必要書類の準備
  • 建設業許可通知書 または 建設業許可証明書
  • 建設業許可を持っていない場合は上記に替えて確定申告書 など
  • そのほか社会保険の加入裏付書類 など
データの入力と準備した書類の送付

書類は電子ファイルをwebサイトから送信します。

登録料の支払い

資本金により登録料金が異なります。

事業者ID・管理者ID等の通知

このIDを使ってシステムにログインし、現場の登録等を行います。

技能者登録

必要書類の準備
  • 個人を確認するための資料(マイナンバーカードや運転免許所など)
  • 社会保険関係の加入証明資料(保険証など)
  • 保有資格の確認資料(合格書など)
  • 顔写真
データの入力と準備した書類の送付

書類は電子ファイルをwebサイトから送信します。

登録料の支払い

簡易型か詳細型かによって料金が異なります。

詳細型

  • 学歴、保有資格等の情報が入力可能になる 
  • 就業日数に応じたレベルアップがある
  • 登録料が4,900円/人

簡略型

  • 学歴、保有資格の入力やレベルアップが無い
  • 登録料が2,500円/人
技能者IDの通知とカードの受け取り

このカードを現場のカードリーダーに読み込ませて就業履歴を蓄積します。

外国人労働者を受け入れる場合はキャリアアップシステムの登録が必須

現在、特定技能外国人や技能実習生、外国人建設労働者などを受け入れる場合は技能者としてキャリアアップ登録することが義務付けられています。

また、技能者として登録するためには事業者登録されていることが必要ですので、本人の技能者登録と会社の事業者登録が必須ということになります。

代理申請可能

事業者登録と技能者登録は本人に代わり代理人が申請することもできます。

この場合は通常の書類に加えて代理申請に関する同意書を添付することになります。

特に技能者登録は本人が申請するケースよりも雇用主や我々行政書士が本人を代理して申請することが多いのではないでしょうか。

行政書士に依頼するメリット

申請自体はそれほど難しいものではありませんが、技能者の数が多かったり、また入替がある度に申請することは手間が掛かります。

当事務所にお任せいただければ、少ない手間で申請手続きをさせていただきます。

是非お気軽にお問合せください。

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